LOF COFFEEは中浪川の君子橋のそばにあります。店の形は長方形で、ドアを入るとコーヒーバー、その奥の窓からは焙煎機が見えます。周辺の店は、カーセンターやオートバイ商社などです。この店もかつては整備センターだったのではないでしょうか。店の雰囲気も重厚感があります。全体の色は黒で、黄色でアクセントがつけられています。コーヒーカップとLOFの文字も黄色です。注文カウンターの隣には、ロースタリーらしくコーヒー豆と使い捨てドリップバッグが売られています。様々な標高で生産された豆や、デカフェもあります。
ロースタリーには、その店ならではの雰囲気があります。機械が働く匂いです。重厚さ、正直さ、誠実さ…そういったものです。最近は洗練された雰囲気の店も増えました。
コーヒーの中間生産、流通、販売、消費が同時に行われる場所、ロースタリーには、その店ならではの雰囲気があります。
店には男女数名のバリスタがいます。男性は主に焙煎を担当し、女性はコーヒーを淹れてサービスしているようです。服装の色は黒です。
コーヒーは酸味のあるものとないものがありますが、私は酸味のあるものを注文しました。この店で誰かが2020年冬にバリスタ賞を受賞したと聞きましたが、ラテアートは美しいものの、今日は彼が作ったものではないようです。
コーヒーの味は、喉越しに引っかかるものがありません。標準的な味とでも言いましょうか、ロースタリーならこのくらいはあってほしいという味です。
店の天井にはシーリングファンが回っていて、じっとしていると風のそよぎを感じることができます。
聖水洞の辺鄙な場所にあるため、土曜日でもゆったりとコーヒーを楽しめる場所、LOF COFFEE。聖水洞に来てコーヒーが好きなら、訪れる価値のある場所です。